コスタリカで食事2011年10月23日

今晩は柱町にあるコスタリカノエルでお食事。
母と妻と三人で行きました。
久しぶりのコスタリカ。
ドルチェでお腹がいっぱいです。
明日はカイロプラクティックしもんの定休日です。
ちょっとのんびりしたいと思います。
身体のゆがみは本当に悪いのか2011年10月23日
昼間に歩いてきました。
昨日さぼった分、今日はいつもより多めに歩いてみました。
今日の昼間はかなり暑かったので、
最後は少しバテ気味でした。
さて、今日の患者さんとの会話で思ったことですが、
最近身体の歪みが一方的に悪者にされているように感じます。
でも、身体の歪みってそんなに悪いものなのでしょうか?
骨格がもともと左右対称にできているとは限りません。
利き手、利き足で身体の使い方も変わってきますし、
重心の位置や、筋肉のつき具合にも偏りが出るほうが自然です。
だとすると、身体の非対称性をただ直すことで
本当に健康になれるのか。
身体の非対称性を代償して人間は生きています。
それがぱっと見の身体の歪みとして現れることがあります。
この代償がうまくいかなくなったときに
身体は悲鳴をあげることが多いです。
そのため、「代償がうまくいくように手助けする」という考え方で
カイロプラクティック治療を進めていくこともあります。
昨日さぼった分、今日はいつもより多めに歩いてみました。
今日の昼間はかなり暑かったので、
最後は少しバテ気味でした。
さて、今日の患者さんとの会話で思ったことですが、
最近身体の歪みが一方的に悪者にされているように感じます。
でも、身体の歪みってそんなに悪いものなのでしょうか?
骨格がもともと左右対称にできているとは限りません。
利き手、利き足で身体の使い方も変わってきますし、
重心の位置や、筋肉のつき具合にも偏りが出るほうが自然です。
だとすると、身体の非対称性をただ直すことで
本当に健康になれるのか。
身体の非対称性を代償して人間は生きています。
それがぱっと見の身体の歪みとして現れることがあります。
この代償がうまくいかなくなったときに
身体は悲鳴をあげることが多いです。
そのため、「代償がうまくいくように手助けする」という考え方で
カイロプラクティック治療を進めていくこともあります。
タグ :カイロプラクティック身体の歪み