アクティブケア 2016年07月04日
昨日はアクティブケアの勉強のため名古屋に行きました。
講師は友広隆行先生。
友広 隆行「どのスポーツの選手も怪我なく長く競技を続けてもらいたい」
私のカイロプラクティック学生のときの恩師です。
今回は日本カイロプラクターズ協会東海地区のセミナー講師としてお招きしました。
カイロプラクターでありアスレティックトレーナーでもあります。詳しくは上記リンクにて。
※携帯の調子が悪く今回は写真がありません。
ふだんカイロプラクティックの治療院では痛みもって初めて来る方がほとんどです。
こうした人を治療していくときにどうしても問題になるのが、治療効果が長持ちしない人が多くいることです。
これはその方の長年の”くせ”によります。
”くせ”は 身体につく=筋肉や関節のくせ と考えがちですが、頭(脳)に刻まれた記憶でもあります。
この身体と脳の”くせ”を取り除いていくために、カイロプラクティック=Passive care(受け身の治療) とアクティブケア(積極的な治療)を組み合わせて行うととても効果的なのです。
うちでもアクティブケアを積極的に取り入れてますが、もっともっとアクティブケアを取り入れることが大事だなと痛感しました。
そしてセミナー後は毎度の懇親会。
今回は道具運ぶために車で行ったのでお酒が飲めず
残念

写真はイメージです。
夕方、名古屋駅前はすごい雨。
帰りはやんでいてくれて助かりました。
講師は友広隆行先生。
友広 隆行「どのスポーツの選手も怪我なく長く競技を続けてもらいたい」
私のカイロプラクティック学生のときの恩師です。
今回は日本カイロプラクターズ協会東海地区のセミナー講師としてお招きしました。
カイロプラクターでありアスレティックトレーナーでもあります。詳しくは上記リンクにて。
※携帯の調子が悪く今回は写真がありません。
ふだんカイロプラクティックの治療院では痛みもって初めて来る方がほとんどです。
こうした人を治療していくときにどうしても問題になるのが、治療効果が長持ちしない人が多くいることです。
これはその方の長年の”くせ”によります。
”くせ”は 身体につく=筋肉や関節のくせ と考えがちですが、頭(脳)に刻まれた記憶でもあります。
この身体と脳の”くせ”を取り除いていくために、カイロプラクティック=Passive care(受け身の治療) とアクティブケア(積極的な治療)を組み合わせて行うととても効果的なのです。
うちでもアクティブケアを積極的に取り入れてますが、もっともっとアクティブケアを取り入れることが大事だなと痛感しました。
そしてセミナー後は毎度の懇親会。
今回は道具運ぶために車で行ったのでお酒が飲めず



写真はイメージです。
夕方、名古屋駅前はすごい雨。
帰りはやんでいてくれて助かりました。